住宅ローンボーナス払い

ボーナス払い併用のメリットとデメリットは?

 

ボーナス払いのメリットは?

住宅ローンを組む際に、ボーナス払いを併用する方法と、併用しない方法があります。年収自体は変わらないので、どちらを選択しても同じようにも思いますが、ボーナス払いにはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

40代 会社員


 

 

返済負担率

まず、ボーナス払いのメリットですが、なんといっても月々の支払い額を抑えることができます。

 

例えば、3000万円の住宅ローンを35年間の長期固定金利で返済する場合を考えてみます。金利は2012年9月現在の状況から、2.5%と仮定しました。下表にシミュレーション結果を示します。

 

ボーナス払いを併用しない場合には、月々10万円以上の支払いとなります。ボーナス払いの比率を高くすればするほど、月々の支払いは減っていきます。

 

借り入れ額の40%をボーナス払いとした場合、月々の支払額は6万4000円程度と、ボーナス払いをしない場合より、4万円近く安くなります。

 

一方、ボーナス払いのデメリットは、見込んでいたボーナスの額が支給されなかった場合、住宅ローンの返済が困難になるリスクが高くなるという事です。

 

ボーナスは、会社の業績によって大きく変動する場合があります。会社の状況によっては、ボーナスがゼロということもありえます。現在のように、経済環境が思わしくない状況であれば、なおさら、ボーナス払いの比率をなるべく抑えておくことをお勧めします。

 

また、ボーナス払いを併用するほうが、わずかですが総支払額が増えるというデメリットもあります。

管理人


 

表19

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